木の見える家

100年住宅「木の見える家」7つの特徴

1 日本の風土にあった無垢の国産材を使用し、土台はシロアリなどが入りにくい栗 ヒノキなどを使用

2 床施工は三十層にし、耐久性 高断熱性を高めている
下からスタイロフォーム30ミリ 下地無垢材36ミリ 仕上材24ミリ 計60ミリを使用
断熱がよくピアノや金庫などの重量物をどこにでも置くことができる

3 高性能ハイブリッド窓「サーモスX」などのトリプルサッシを取り入れており、国の定める省エネ住宅を推奨している

4 天井材は、杉 ヒノキなどの12ミリの無垢材を使用
また、トイレ 洗面 押入れ 物入れなどは壁天井12ミリの無垢羽目板材を用いる

5 神棚には格式を重んじ屋根を付け、施主様の永遠の繁栄をお手伝いいたします。

6 玄関ポーチ、玄関床は永遠に変わらない御影石を使用

7 間仕切り、建具等は4本溝を用い、天井高2700ミリ程度に高くして開放感を生み出している
ハリ ケタは太い長物を使う事で耐久性を強固にし、重厚感 木の迫力を見せる事ができる

その他特徴

サンプル画像

クリエートハウスのこだわり

和室の天井は無垢材の杉を使用。ベニヤと違い、年月が経つほど光沢が出て飽きがきません。

湿気を抑えて、カビ、ダニの発生を防ぎ、アトピー・アレルギー等から家族を守ります。また、白蟻等の侵食も防ぎます。

御影石を使用した玄関床。建材屋でも売っていない、当社オリジナルのケヤキの床板です。

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